ニュース・プレスリリース

遺伝情報、コピペで書き換える分子　解析で難病治療に光（日本経済新聞） 

日本拠点の研究開発部門ヘッドとして一川 隆史 博士が就任。30年以上の製薬企業経験を持つ一川博士の参画により、日米研究体制を強化しました。

日本医療研究開発機構（AMED）の令和6年度「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」に当社が採択されました。これにより、最大3000万ドルの資金支援を受け、遺伝子治療プログラムの開発加速が可能となりました。

Typewriter Therapeutics社、レトロトランスポゾンを遺伝子治療に応用へ（日経バイオテク）

（START up X）RNA医薬品、日本にも種　大学発スタートアップが導く（日経産業新聞）

東大発新興、次世代遺伝子治療を開発へ　治験29年メド（日本経済新聞）

500万ドルのシード資金調達を実施し、AN Venture PartnersやRA Capital Managementなどから出資を受けました。本資金を基に研究基盤を強化し、革新的プラットフォーム開発を加速しています。